タレントの武井壮が20日、ツイッターを更新。自身が芸能界に入った理由をつづった。

 武井にフォロワーから「そもそも武井壮が芸能人を目指した理由が全くわからない まともな人間は意地になってまで芸能界なんか目指さないし、芸能人がこの世から消えても社会は回り続けるから芸能人そのものが裕福な社会を前提とした職であり本質的には不要だと思っている」という芸能人に対し、否定的なコメントが寄せられた。

 これに対し、武井は「小さい頃に親が家からいなくなって、兄と二人暮らしをして生きていたんだけども、オレは勉強とスポーツを頑張ってなんとか生き延びる!と宣言して、兄はそんなオレのために中卒で有名人の鞄持ちをして生計を立てつつ俳優になりたいという夢を持つようになった」と兄が芸能界を目指していたことを明かした。

 さらに「でも兄がやっとテレビに出られるようになった23の時、末期癌に侵されて24で亡くなってしまってね。代わりに20代はスポーツをたくさんやって色んなスポーツを語れるようにして、30代からは芸能人になるために時間を使うと決めた。それが俺が芸能界を目指した理由だよ」と淡々と説明。亡き兄の夢を受けついで、現在芸能界にいるというわけだ。