放送作家の山田美保子氏が5日、TBS系「サンデージャポン」に出演し、旧ジャニーズ事務所(現SMILE‐UP.)の新エージェント会社社長をめぐる人事について語った。
タレントの東山紀之は、11月中に設立される新エージェント会社の社長に就任予定だったが、これを辞退したことが10月30日、明るみに出た。
山田氏は、東山がSMLIE‐UP.と新エージェント会社の双方の社長業務に加え、自身のタレント業を両立させることに「心身ともにいっぱいになってきたのはあると思う」と指摘。旧ジャニーズから嵐の二宮和也が10月24日に独立、岡田准一が11月いっぱいで退所し、東山にとっても「衝撃が大きかったと思う」と思いやった。
新エージェント会社の社長には、女優のんのエージェントを務めるコンサルティング会社「スピーディ」福田淳社長の就任が決定的。これはいわば〝外様社長〟で、福田氏は旧態依然と指摘される日本の芸能界と真逆の考えの持ち主だ。
一方で、福田氏ではなく、日本の芸能界に精通する同業他社の芸能事務所関係者からの抜てきを進言する声もあった。
これに山田氏は「批判されていた同族経営ではなくなった」と反論。新エージェント会社の社長に藤島ジュリー景子前社長は就かず、旧ジャニーズひと筋の東山も辞退したことで、旧ジャニーズ色がより薄くなったと評価した。












