ボートレース大村の「公営レーシングプレスカップ」2日目6Rで、魚谷智之(47=兵庫)が5コースからまくり差して1着。史上176人目となる通算2000勝を達成した。

 1周1Mは「何とか入れましたね」と巧腕を発揮し、狭い間を突き抜けた。「2000勝は知ってたけど、特に意識はしてなかった。あまり1着を量産する方でもないんでね。周りから『おめでとう』と言ってもらって良かった」と節目の勝利にニッコリ。

「機率14%の割には動いているが、いい人と差がある」と舟足は中堅域。「次のレースを目指してしっかり準備して行くだけです」。大台到達の余韻に浸ることなく、続く後半11Rをインから逃げ切り予選トップ通過を決めた。この勢いで、メモリアルなシリーズを駆け抜けていく。