競馬やプロレス、エンタメ、そしてUMAまで驚きと喜びで世の中を彩る東京スポーツ新聞社恒例のサバイバルオーディション「ミス東スポ2024」の募集が17日にスタートした。

 12年に初代グランプリに木嶋のりこ(現・小原徳子)が選ばれて以来、藤田恵名(2014)、嶋村瞳(2018)など各界で活躍するタレントを輩出。13代目となる「ミス東スポ2024」の受賞者は、来年1年間東京スポーツのイメージガールとして活動する。

 オーディションは予選Aブロック(28日~11月3日)、Bブロック(11月6~12日)、Cブロック(11月15~21日)に分かれてマシェバラ配信やSNS審査などを行い、各ブロックの獲得ポイント上位5人が決勝に進出。さらに公営競技の的中バトルや撮影会などを経て12月にグランプリが発表される。また、グランプリや準グランプリ以外の受賞者は来年2月に発表される予定だ。

 今回出色なのは、公営競技のイベントやラジオ出演のほかに、特典としてミス東スポ2024オリジナル新聞の作成や「トウキョウスポーツONLINE SHOP」モデル、さらにポスターモデル企画も設けられていること。東スポ記事のように、エキサイティングなオーディションになることを期待したい

応募ページはこちら→ ミス東スポ2024選考オーディション(マシェパラ公式サイト)