格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 7」(11月4日、アゼルバイジャン・バクー)でRIZINフェザー級王者のヴガール・ケラモフ(31=アゼルバイジャン)に挑戦する鈴木千裕(24)が、チームメートの渡慶次幸平とともに東京・武蔵野警察署で一日署長を務め、防犯イベントに参加した。
「クロスポイント吉祥寺」に所属する鈴木と渡慶次は、かねて地域の防犯活動に参加しており、この日の一日署長を任された。さながら両津勘吉と中川圭一のように対照的な制服の着こなしとなった2人は、吉祥寺駅前のサンロードで行われた防犯パトロールのパレードに参加。さらにこれまでの活動も含めて感謝状を贈られた。
イベントを終えて鈴木は「格闘技の選手がリング外で活躍できる機会が増えるのはうれしいです。僕らの行動で犯罪が一つでも減ることにつながればうれしいです」と語気を強める。アゼルバイジャンでのタイトル戦を控えるが「チャンピオンになればもっと影響力を持てると思うので、こういう場でさらに発信できるようになると思いました。だから、より地域や社会に貢献するためにも必ずチャンピオンになります」とより闘志をみなぎらせた様子だった。
一方の渡慶次は「普段から地域の防犯などの活動に取り組んできた結果、警察にも認められてこうしてオファーをいただくことができてうれしいです。今後もこうした活動を通じて、少しでも子供たちの未来に貢献できればと思っています」とさらなる社会貢献を誓った。












