分裂が止まらない「ジャニーズ性加害問題当事者の会」のあるメンバーの自宅に9月11日、不審な小包が届いた。
小包に消印はなく、何者かがメンバーの自宅までやって来て置いていったという見方が強い。
ネット上には同会メンバーの個人情報をまとめたサイトがいくつも存在しており、流出した住所をたどってやって来たとみられる。
受け取ったメンバーは「自宅玄関付近まで不審人物がやって来ていると思うと、本当に不気味でなりません。警察に相談し、自宅付近を定期的にパトロールしてもらっています」と明かした。
小包の中には、USBメモリーと手紙、差出人の免許証のコピーが入っていたという。
また、同封されていた手紙には「福岡から来ました○○(=差出人の名前)です」「皆さんのご協力が必要な事件の情報がこのUSBの中に入っています」「報道、警察、弁護士が全く動かない事件は他にも存在します」などと、並々ならぬ思いがつづられていたという。
ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐっては、国連人権理事会の作業部会のメンバーが来日し、被害者らの聞き取り調査を行い、8月4日に声明を発表。
手紙の差出人は、国連の作業部会のメンバーと接触した同会メンバーに、未解決事件について国連に訴えてもらいたいという思いがあったとみられる。
「僕らも名乗って顔出しで性被害について明かしたりしていて、国連に訴えるのも大変だったんです。USBはウイルスが入っている可能性もあり、とてもPCにつないで確認しようとは思えず、弁護士に預けています」と話している。不審人物が自宅まで来ているところが、怖すぎる。












