お笑いコンビ「おぎやはぎ」が12日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で、お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史が起こした当て逃げ事故について〝考察〟した。

 藤本は10月4日の正午ごろ、東京・渋谷区の交差点で接触事故を起こしたものの、対応せずに運転を続けて現場を立ち去った。所属の吉本興業の公式サイトでは、藤本は当面の間芸能活動を自粛することを発表。藤本の謝罪のコメントを出している。

 おぎやはぎは、藤本がこのような事件を起こしたことがいまだ信じられない様子。小木博明が「あの人、ちゃんとした人じゃん。常識人だしさ」と言えば、矢作兼は「あとビビリだし、相当。だから逃げるなんてありえないんだよな。だから何かあるな」と勘ぐった。

 矢作は、藤本が被害者のミラーを「こすった」のではないかと予想。自身も運転中、中年女性が乗る車にミラーをこすられ、会釈だけで立ち去られたことがあるという。

「フジモンが『ぶつかっちゃった。でもよくあることだから。ごめんなさいね』みたいな感じで行ったら、相手が『いやいや、ぶつかったでしょ』っていうことかな?とか。それぐらいじゃない限り、逃げるなんてありえないじゃん」と推測した。

 かたや小木も「被害者の方とお許しも得てて、お話もさせてもらったというのは良かったと思うんだけど、あそこで降りなかった理由を考えたのよ。なんで降りなかったのだろう?って」と、藤本が事件を起こした理由を推理したという。

 その上で小木は、当て逃げする人の条件は「3つある」と指摘。「1つは飲酒。もっと(罪が)重くなるから逃げる人もいる。でも(藤本は)、酒飲まないし昼間だからまずないだろうと。もう1つはクスリ。でもあの人はやるタイプじゃない」と続けた。

 そして「3つ目、一番あるのは下半身裸だったんじゃないか。降りれなかったんだよ。常識人って性癖、変な人、多いのよ。実は」と勝手に結論付け、スタジオの笑いを誘った。

 これに矢作は「なるほど。1個目2個目はありえないから、下半身か~」と悪ノリしつつ、「信じがたい内容だから、分かんないから何とも言えないけど、俺は心配」と素直な気持ちを口にした。