社会学者の古市憲寿氏が12日、フジテレビ系の情報番組「めざまし8」で、お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史が起こした当て逃げ事故について言及した。
藤本は4日正午ごろ、東京・渋谷区の交差点を運転していたところ、別の車両と接触物損事故を起こした。所属の吉本興業は公式サイトで「本人については、当面の間、芸能活動を自粛することになりました」と発表。自身も謝罪した。
古市氏は「藤本さんが、別の芸人さんが同じような事件を起こした時に『なぜ車から降りなかったのか』っていう批判をしていて、それがブーメランじゃないかってネットで批判されてます」と、過去に芸人仲間を糾弾していた事実を〝ネットの声〟として紹介した。
ただ当て逃げ事故については「事故を起こした時って、気付いた気付かないはまだ分からないですけど、ある種パニックになることはあり得ると思う」と分析。
「それはたぶん、普段こうやって冷静にニュースを見てると、『なんで車から降りなかったんだろう』とか『なぜ適切な対応を取らなかったのか』ってもちろん思うわけです。ただ対応を取れる人も多いですけど、一部にパニックになってしまう人もいると思うんですね」
実際に事故に直面してしまった場合の心情も想像すると「誰にでも起こり得ることなんだってことをもう1回認識するってことが大事なのかなと思いました」と自身の考えを明かした。












