来年3月末で放送作家業と脚本業を引退することを発表した鈴木おさむ氏が13日、ラジオ番組「JUMP UP MELODIES」(Tokyo fm)に生出演した。
引退を発表した鈴木氏は、これまでの仕事について「(2016年に)SMAPが解散して。あの巨大な船の乗組員としてやらせていただいていました。メンバーもそうですし、マネジメントスタッフ飯島三智さん。すごいやっぱ緊張感と次々に大きな壁が来てですね、それを乗り越えていく緊張感」と振り返った。
続けて「彼らがいなくなって自分の120%を出すスイッチが入りずらくなって、いろんな思いがあって。今年辞めるべきなんじゃないかと」と話し、「自分が本当に天職だと思うので、天職だからいい時期に手放したい」と思いを述べた。
昨年には、小説「20160118」を執筆。SMAPが解散騒動で、フジテレビ系の冠番組「SMAP×SMAP」の生放送で公開謝罪した時の舞台裏を小説としてつづったものだ。
鈴木氏は「小説を出した時、SMAPのね、謝罪会見のことを出した時、たぶん業界で『なんでこれ出すんだよ』って思った人がいると思います。だけど、記すこと、残すことっていうのも自分の役目だなと思ったし。作家ですから、それを記したいと思って。あの時は正直、辞める覚悟を持って書きました」と思いを述べた。












