芸人コンビ「サンドウィッチマン」が都内で6日、「令和5年産宮城米説明会および新CM発表会」に出席した。

 故郷が誇る宮城米のイメージキャラクターを務め、今年で7年目。伊達みきお(49)は25年の上京生活を振り返り、「何で宮城を感じたいかなと思うとやっぱお米なんですよね。上京してからもず~っと僕ら、宮城のお米食べて育ってるんで、そういう意味では、東京にいながらも宮城県人でいられるのはお米のお陰なのかなと思いますね」と語った。

 すると富澤たけし(49)がすかさず「相方、なんかちょっとお米みたいな形になってきた。フォルムがね」と指摘。伊達は「サンドウィッチマンなんつってね、言いながらね。そんなことないんですよ。〝ライスマン〟なんです」とボケた。

 サンドはこの日、ジャニーズ事務所2度目の会見(2日)で問題になった〝マスコミの選別〟を随所でネタにした。

 冒頭の挨拶で富澤が「何社かのNG媒体があって当てないで下さい」と言うと、伊達が「そういうリストはございません」とピシャリ。女性司会者も「大丈夫です。すべて(の媒体からの質問は)大丈夫です」と言い加えた。

 囲み取材でも悪ノリ。最初に当てられた記者から「1社1問ですか?」といきなり振られた伊達は、「一応リストがあるんで大丈夫です」と冷静に返し、富澤は司会者に「(記者の)顔、覚えておいて下さいね」と念押しした。

 囲み前、主催側から「社会問題とかそういった形のご質問は…」とNGが出ていたが、出る質問はご当地球団・楽天の勝敗の行方や、富澤の尿管結石についてなど。お米とはかけ離れたものばかりだった。

 ラグビー経験者のサンドには、8日のW杯フランス大会でアルゼンチンと対戦するラグビー日本代表絡みの質問も飛んだ。だが、質問した記者がラグビーに詳しくないと分かるや、富澤は「ダメな記者ばっかりだなぁ」「あの人はNGにしといて下さい」と毒づいた。