お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉(51)が4日、日本テレビ系の情報番組「DayDay.」に生出演し、ジャニーズ事務所が会見で言及した、法を超えた被害補償について言及した。

 創業者である故ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れるジャニーズ事務所は2日、2度目の会見を行い、社名変更や新会社の設立などを発表した。

 ただ同事務所のタレントを広告に起用しているスポンサー企業は、慎重の反応が目立つ。タレントとの直接契約に切り替える企業も出ている。

 会見では、9月13日付で設置した被害者救済委員会の補償受付窓口に478人が被害を申告し、そのうちの325人が補償を求めていることが明らかになった。

 児嶋は「これだけの大変な事件なので、企業の方が慎重になって厳しくなるのはもちろん、この時点で325人の方が訴えを申し出ている。これからまた増えるのかもしれない」と話した。

 性加害の被害者について、東山紀之は会見で「法を超えた救済、補償が必要だと思っています。時間がかかっても最後まで全うします」などと語っている。

 これに対し児嶋は「法を超えた話し合いをするって言っているから、話し合っていくとするならそれぞれの落としどころというか、納得いくポイントが全然違うのかなと思う。とんでもない年数と日にちが…何年何十年たっても終わらないんじゃないかなと。これからどうなるんだろう」と話した。