ボートレースびわこのGⅠ「開設71周年記念 びわこ大賞」は3日、予選3日目が行われた。

 SG2冠の実力を発揮して上昇モードに入ったのが篠崎元志(37=福岡)だ。3日目はまず3Rで5コースから全速ターンで攻めて、2着を確保。イン先マイした中田元泰は捕らえ切れなかったが、見せ場十分の走りだった。続く11Rでは馬場貴也の差し攻勢を退けてイン逃げ快勝。これで5走4、3、3、2、1着と着順も走るごとに上げて得点率は3位に浮上。予選最終日は準優好枠取りに挑む。

 舟足は「2日目からだいぶ良くなっている。行き足に勢いが出たし、ターン回りも良くなって上積みできている。メッチャ出ている方ではないけど、全体で見ればいい方」と好感触。相棒37号は機2連率26%とあって「中間整備の入ってないエンジンだし、最初は怪しさがあった。でもここまで仕上げられれば十分でしょう」と当初の不安は完全に払拭している。

 4日目の予選最終走は10R6号艇の1回走りで大崩れの危険も伴うが「しっかり走ります」と好走を誓う。