1日放送の「サンデージャポン」(TBS系)で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令について特集された。

 日本政府は宗教法人法に基づき、旧統一教会に対して解散命令を請求する見込み。解散命令が確定すると、宗教法人ではなくなり、税制優遇がなくなる。

 番組に出演したジャーナリストの鈴木エイト氏は解散請求により一部の信者が過激化する可能性があると指摘。「現在もSNS上で脱会した二世の方とか教団による被害の救済に取り組む弁護士や僕に対して、個人情報がさらされたりしている」と明かした。

 続けて、「教団側が言う『反対派のデマのせいで教団が追い込まれている』とか、教団を不当に追い込んでいる相手には何をしてもいいんだということで、一部の信者が過激化する可能性がある。非常に懸念されます」と危惧した。

 番組MCを務める爆笑問題の太田光は「教団を攻撃する人みたいにみられているが、エイトさんは信者の人をケアしている。この人を敵にしない方がいいと単純に思う」と訴えた。