ボートレース若松のGⅢ「マスターズリーグ第6戦九州スポーツ杯」が26日に開幕する。

 地元の志道吉和(47=福岡)は1998年5月に当地でデビューしてから26年目。「マスターズリーグは初めてなんですよ。何をすればいいのか…。艇旗、艇番を付けたり、毎回先輩のエンジンつりをしたりで忙しい。普段、やってくれている若い子たちに感謝ですね」と前検では、自分の調整よりも〝新兵〟業務に大忙しだった。

 手にしたのは機率38%の上位機45号機。「もらったまま行ったけど、回転の上がりにストレスがなくて、起こし、行き足がいい。乗り心地はまだ分からないけど、上がりの良さを大事に、ほぼこのベースで行く。若松はいつも上がりの部分で苦労しますからね。地元でいいエンジンを引けて良かった」と感触も上々だ。

「新兵らしく、まずは予選通過を目指して頑張りたい」と〝デビュー節〟での活躍を誓っている。