元ジャニーズJr.の歌手カウアン・オカモトが8日、都内の日本外国特派員協会で会見を開き、母への思いを語った。
会見では母を思い、涙する場面があった。「一番誰がつらいかと言ったら、僕のお母さんですよね。お母さんがどんな思いで僕の出来事を聞いて、日々を生きてるか。普段、思うことはいっぱいある。お母さんに言えなかったこと、いっぱいあるし…。そういう思いを2度とさせたくない」と言葉を詰まらせた。
またカウアンの母も誹謗中傷を受けていることを明かした。「『お前の息子はうそつきだ』、『売名だろ』と言われ続けて、今でも言われています。だから簡単な問題じゃない。前に進みたいと思ったのも、これ以上、家族とか自分の気持ちをそこに置きたくない」と強い口調で語った。
さらにカウアンは「この場を借りて言いたいのは、こういうことが本当にあるんだということ。夢を与えていたジャニーズ事務所が、裏ではそういうことがあった。みんなが衝撃だったと思う。15歳の僕も、それ(性加害)をやられた瞬間は信じられなかったです。何を信じてステージに立てばいいかって本当に悩んだ時期がたくさんありました」と苦しい胸の内を吐露した。











