タレントの石原良純が4日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。男子バスケットボールのW杯で日本代表が、48年ぶり自力五輪出場を決めたカボベルデ戦で、記念のウイニングボールを日本のエースから〝強奪〟した相手監督に司会の羽鳥慎一アナとともに怒りをぶつけた。

 日本代表はこの大会のアジア勢1位に与えられるパリ五輪出場権をかけて、フィンランド、ベネズエラに勝利。そして迎えた最終のカボベルデ戦にも勝利して、ついに念願のパリ五輪出場権を手に入れた。

 大会前にはNBAで活躍する日本のエース渡辺雄太が「今大会でパリ五輪の出場権を取れなければ代表を引退する」と宣言。これを知ったほかの選手たちが奮起し、カボベルデ戦の直後にはウイニングボールが手渡された。

 しかし、このあと事件が…。カボベルデの監督が渡辺に近づくと、手慣れた手つきで〝ノールックスティール〟で強奪してしまったのだ。渡辺も抵抗を見せたが、押しの強さに負けて手放してしまったのだ。のちに渡辺は別の試合球を受け取ったという。

 これに石原は「でもさ、ボール! 何、今の? あのコーチはさ!」と怒りをぶつけると、羽鳥アナも「あんなに大っぴらな〝窃盗〟事件はないですね」と、記念すべきウイニングボールを強奪したカボベルデの監督に納得いかない様子。

 その後もウイニングボールの話題になると、「アイツはとんでもないやつだよ、本当に!」(石原)、「どういう思いでボール持っていったのか?」(羽鳥)と、怒りは収まらない様子だった。