「吉本新喜劇座員総選挙2023」の結果発表が20日、大阪・イエスシアターで行われた。座長のアキ(53)が総投票数85万2666票のうち5万0002票を獲得し、2年連続で1位に輝いた。
なんばグランド花月で行われる「吉本新喜劇まつり2023」(10月8日)に出演する30人の座員を一般投票で選ぶ恒例企画。連覇を達成したアキは「2連覇といってもね。新喜劇はチームなので、チームで盛り上がって、視聴率が上がったりとか、座員の営業が増えたらいいな」と話しつつも「怖さしかなかった。2位、3位になったら『1年間、何してたんだろう』と思ってしまいますし、落ちることの怖さというか、どういうマイナスのイメージが付くのかなとか、お祭りと言いながらも順位って、ドキドキ感がありました。また1年間頑張ります」と振り返った。
間寛平GMは12位に終わった。GMとしては「女性が半分ぐらいいってるんじゃないかな。みなさんのおかげで盛り上がった」と喜び、昨年から3つ順位を落としたが「それだけみんな頑張った」と座員をねぎらった。
見届け人として来場予定だった吉本興業の岡本昭彦社長は欠席だったが、代わりに同社の藤原寛副社長が松葉杖を突きながら1位の半被(ハッピ)の返還式と授与式に登壇した。司会のお笑いコンビ「テンダラー」の浜本広晃は「何しにきたん。はじめ兄さんちゃいますよ。副社長ですよ」と観客に紹介した。
藤原副社長は「道の何もない所でこけた。恥ずかしすぎて」と赤面した。それを聞いた浜本は「断ったらよかったのに」とつっこんでいた。総括を求められた藤原副社長は「みなさん投票してくださってありがとうございました。新喜劇、これからもますます頑張りますので、応援の方、何とぞよろしくお願い致します」と締めくくった。













