お笑い芸人のビートきよし(73)が「X」(旧ツイッター)で、電動キックボードの危険性を訴えた。

 きよしは車の横で、電動キックボードに乗っている若者の画像を貼付し「やっぱり俺はこれ反対」と投稿した。

 続けて「肩にかけてるカバンずり落ちたりして見ていて危なかったよ」「これ免許いらないの?今自転車だってヘルメットかぶろうって言ってるのにこれはヘルメットいらないの?」などと疑問の声を上げた。

 この投稿に作家の家田荘子氏から「危ないシーンを度々見かけます。これを許したのは、若い方の票を期待してでしょうか?」というリプがあり、きよしは「どこか裏で儲かっている人間がいるのかと勘ぐってしまいます」などとつづっている。

 電動キックボードは、これまで原付バイクと同じ扱いだったが、7月1日から一定の条件を満たせば運転免許がなくても乗れるようになった。最高時速が20キロ以下なら16歳以上であれば免許がなくてOK。さらに6キロ以下なら歩道でも走れることになった。ヘルメット着用については「努力義務」となっている。