お笑い芸人のビートきよし(73)が1日、ツイッターを更新。「オリンエンタルラジオ」中田敦彦の〝松本人志批評〟に言及した。

 中田は自身のユーチューブ配信で、結成16年以上の漫才師を対象とする「THE SECOND」や「M1―グランプリ」「キング・オブ・コント」などの人気お笑いコンテストの審査員を松本が務めていることを疑問視し「とんでもない状況」「審査員何個かやめてくれないですか」などと訴えた。

 ネット上では賛否の声もあるが、中田に対する批判的な意見が目立っている。この状況にきよしは「心配した通り中田が色んな人から責められてるようだけど俺なんかはどうでもいい相手は何言ってても無視だし皆んな仲間だと思っているからガツンと言ってるんだと信じている」と持論を展開。

 続けて「最近は大御所が審査員やるお笑い大会多いけども俺は一般の人がどれだけ笑えたかが答えだと思うし大御所の一声で急に売れっ子扱いってのに疑問を持っているから中田の言う事がわからなくもない」と中田の意見に理解を示した。

 その上で「だけど大御所が出てこないとスポンサーもつかなきゃ視聴率も取れないって局の事情もあるから簡単な話じゃねえよなと思うわけよ」とテレビ局の事情も指摘。

 さらに「昔と違って娯楽も増えたしネットもあるしキャバレーもないし舞台でお笑い見る人も減ったし舞台が減れば芸人がお客の目の前でお笑いやる機会も減ってこれウケたこれ外したって肌で感じることも出来ないから今の芸人は大変だと思うよ」と現在の芸人が置かれた立場の難しさを解説している。

 また7月から芸人が芸を披露できるような店を開くといい「俺店を始めたら遊びに来たい芸人呼んで規制だ自粛だコンプライアンスだ面倒くさいの抜きにして、テレビじゃ出来ない芸とかやらせて皆んなでワイワイ楽しく笑ってやろうと思ってる。どさくさ紛に少々宣伝しました(笑)遊び来たい若手芸人遠慮なくおいで」などとつづっている。