ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第9戦・創刊30周年マクール杯」(16日開幕)の前検が15日に行われた。

 この日は台風7号接近のためタイム測定、スタート練習も行われず、水面に出ることができなかった。プロペラ調整の型としようするゲージなど用具の到着も遅れ「ゲージがないので、ペラも見られない」と嘆く選手も続出した。
 
 浜田亜理沙(35=埼玉)もゲージが届かなかったが「ペラは見られないけど、外周りの点検とかやれることは全部やった」と現時点での最善を尽くした。

 前回当地戦となる昨年11月GⅡレディースチャレンジカップでは未勝利も「もともと嫌いな水面ではない」と苦手意識はない。来年3月には地元・戸田でSGクラシックが開催される。すでに出場権を手に入れた中田竜太との〝夫婦出場〟が大きなモチベーションになっている。

 今年4V。例年なら年間5Vで選考勝率次第、6Vで当確となる。もう少しで手が届きそうなSG出場切符ゲットへ全力で挑む。