日本モーターボート競走会の「第136期選手養成訓練入所式」が5日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所で行われた。20倍を超える難関を突破した136期の52人(うち女子14人)が関係者・家族に見守られながら入所式に臨んだ。
父・寺田祥(45=山口)、妹・寺田空詩(20=山口)に続いてボートレーサーへの道を歩み始めたのが姉の寺田夢生(22=山口県出身)。意外にも選手を志したのは最近のことだったという。
「妹がデビューしてからです。最初は心配しながら見ていたけど次第に興味に変わっていった。一心に取り組んで1年後にレーサーとして2人に再会したい」と決意を新たにしていた。寺田祥は「あまりに急だった。実は一次を受かった後に初めて聞いたので(笑い)。後は本人次第です」と激励した。寺田空詩も「養成所では人間として学ぶことが多かった。教官の言うことを聞いて頑張ってほしい」とエールを送った。












