ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」は11日、開幕した。初日は朝から風が強く、1Rから安定板使用、本番2周の短縮で行われたが、7R以降は強風の影響により、中止・打ち切りとなった。
山田亮太(47=東京)は初日5R、イン逃げで勝利とし「スタート踏み込めば、まくられることもなさそう。後手に回らなければ大丈夫」とまずまずの表情を浮かべていた。
当地は連続参戦で、前回は3日目の4月28日から怒涛の4連勝。2026年後期勝率を6・33に引き上げ、A1復帰にこぎつけた。だが「得意ではない…。でも、前節(2日目に)事故して、ペラを思いっきりやって結果も出た」とケガの功名だったと振り返った。
ボートレーサーになる前はロードレースライダーで、全日本ロードレース選手権GP125に出場した過去を持つ。「セッティングとか乗っていて合ってる、合ってないの感覚は生きている」としっかり体にしみついている。その〝合ってる感覚〟を研ぎ澄まし、地元水面を乗りこなしていく。












