ボートレース福岡の「ボートレース福岡レストラン和風ダイニングかっぱ杯」は11日、予選最終日となる4日目が行われた。

 奥田誠(45=広島)は、2着以上が条件となった予選ラスト5Rのイン戦を押し切って勝負駆けを成功させた。

 1Mは3コース・森永隆がまくり差しで迫ってきたが、前を向くと力強い加速で一気に突き放した。「3日目後半は外枠だったので伸びを求めたら回転不足。うまく合わせられて、展示から雰囲気があった。行き足がいいので放ってもすぐついてくる。グリップ感もあって乗り味は初日、2日目のいい状態に戻りましたね。展示タイムも、出ている中村日選手と変わらない」とホッとした様子で振り返った。

 34号機はこれまで低調だったが、前節の植田太一が最終日に行った本体整備が奏功したようだ。「植田選手のおかげ。もうこの足を維持するだけです」と調整の方は定まっている。

 準優11Rは4号艇。調子を取り戻し上位級と肩を並べた相棒を駆って、ファイナル進出を目指す。