作家でタレントの乙武洋匡氏(47)が3日、「X」(旧ツイッター)を更新。生徒に制服・体操着の着用を強いる学校の方針を疑問視した。
「子どもの自主性を伸ばす」として宿題や定期試験などを廃止し、制服なども着用自由とするなど、自由な校風で知られる東京都内の区立中学が指導方針を転換。生活指導のために制服・体操着の着用する方向で検討を進めており、関係者から疑問の声が出ているという。
乙武氏はこの経緯を報じる記事を引用したうえで「学力向上や生活指導のために制服・体操着の着用を強いるって、『私は指導者として無能です』と言っているようにしか聞こえない」と学校の方針転換に苦言を呈した。
これに対し、フォロワーから「左翼思想」などという声も寄せられたが「制服や体操服の強制着用に疑問を抱くことを『左翼思想』と呼ぶなら、反対に制服や体操服の着用を強制しようとする人々のことは『軍国主義』と呼べばいいですか?……という反論を呼び、さらに社会の分断が進んでいくことになるので、こうしたレッテル貼りから議論を始めることはやめませんか?」と訴えかけた。











