2005年に別れた女優喜多嶋舞(41)との間に生まれた長男(17)が実子でなかったと元夫の俳優大沢樹生(44)が主張している騒動が、さらに拡大した。これまでメディアに登場しなかった喜多嶋が14日発売の週刊誌「女性自身」で「父親は大沢さん、断言します」と告白。喜多嶋の父喜多嶋修氏(64)の大沢への反論も同日、フジテレビ系で放送された。


 DNA鑑定の結果、父子関係はなかったことが判明したとする大沢は、7日に涙の記者会見。長男が「女性自身」で「99・9%パパの子」と訴えたことに反論した。母親の喜多嶋は週刊誌記事でこの問題が表面化した昨年末、報道各社に「なぜ今このようなことが突然書かれるのか、非常に憤りを感じております」とコメントを出してから、沈黙を守ってきた。


 女性自身によると喜多嶋は今回、大沢の会見を見て「あまりにも悲しくて…。なぜ、事実でもないことをあそこまで平然と言えるのかと」いう気持ちになったことでインタビューを受けた。「息子の発言がまるでデタラメのような言われ方をされたのも許せない」と続けた。長男の父親は大沢であることも明言したうえで「再鑑定には応じます」と語った。


 娘の長男の親権を持つ修氏も、テレビを通じて再反論。14日朝の「とくダネ!」で「すべては大沢のでっち上げだというのが実情。長男も会見を見て泣いていた」という電話インタビューの内容が、修氏の肉声なしで紹介された。