IBF世界ミニマム級暫定王者の重岡銀次朗(23=ワタナベ)が、8月11日に予定されていたIBF正規王者のダニエル・バラダレス(29=メキシコ)との王座統一戦(エディオンアリーナ大阪第1競技場)を負傷のため延期する。27日に主催の亀田プロモーションが発表した。
発表によると、対戦相手のバラダレス側とは延期で合意しており、統括団体のIBFにも連絡をして了承を得ているという。所属ジムはケガの状態について「先々週から足のケガの症状が出始め、トレーナー陣にも状況を共有しながら試合に向けて練習をしていました。経過観察をしていた医師の判断により先週末からジムワークをストップし、現在は安静にしております」と説明した。
重岡は同ジムを通じて「このたびは自分のケガで延期となってしまい、とても申し訳なく思っています。今の状況では万全な状態で試合ができないため、所属ジムとプロモーターと相談し、試合を延期とさせていただきました。一刻もはやくまたリングに上がれるようにケガの回復に努めます」とコメントした。
8月11日のほかの試合は予定通り行う。延期となった統一戦の日程、会場については後日発表するとしたが、一部海外メディアは10月7日だと報じている。重岡は、世界初挑戦となった1月のバラダレス戦では、偶然のバッティングにより無効試合となり、6月に再戦が決まっていた。












