IBFミニマム級暫定王者の重岡銀次朗(23=ワタナベ)が、同級王者のダニエル・バラダレス(メキシコ)との王座統一戦に臨むことが決定した。
亀田プロモーションは30日に都内で会見を行い、「3150ファイト Vol・6」(8月11日、エディオンアリーナ大阪第1競技場)で統一戦を行うと発表。1月の対戦では、王者・バラダレスが偶然のバッティングによる耳と頭部の痛みを訴え、試合続行不能となり、無効試合となった。
そんな消化不良で終わった一戦経て迎える王座統一戦。会見に臨んだ重岡は「勝ってバレダレスとの決着をしっかりつけたい。チャンピオンは一人でいい。バラダレスに勝つ自信はある。勝って本当の世界王者になって、そこから世界が広がると思っている」と必勝を誓った。
一方のバラダレスは、メキシコからオンラインで会見に出席。「(銀次朗に)怖さを感じていたら、わざわざアウェーの日本に行く決断はしていない。今は良いトレーニングができいるし、コンディションは最高。自分がKOで勝って正規王者のベルトをメキシコに持ち帰る」と自信をみなぎらせた。
ファウンダーを務める元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏は「銀次朗選手が強いことは分かっている。あとはバラダレスがしっかり仕上げてくれば良い試合になると思う。楽しみですね」と試合を見据えた。












