女優の広末涼子と離婚したアーティストのキャンドル・ジュン氏の代理人弁護士が25日、声明を発表した。この声明は、ジュン氏の思いを代弁する形で弁護士が作成したという。
広末がシェフの鳥羽周作氏とダブル不倫したことを受けてジュン氏は6月18日、会見を開き、当時の状況や心境を説明した。
一方、鳥羽氏は一部メディアの取材に対応。胸中を告白した内容が報じられた。ジュン氏はこれを疑問視した。
「鳥羽氏が週刊誌の独占取材を受けた記事や順氏に対して名誉棄損的な発言がなされた報道を目にすることもありました。順氏としましては、これらの報道に対して反論したい気持ちもありましたが、反論を行うことは、順氏が記者会見を行った趣旨に反するものであり記者会見を実施した自らの強い決意を軽くしてしまうこと、順氏が反論することで順氏の関係者や子供達に更なるプライバシー侵害が発生してしまう可能性があることを懸念しました」
取材に対応して胸中を告白した鳥羽氏に対し、「代理人である当職から、鳥羽氏の代理人弁護士に対して、順氏の意向を伝える形で抗議するという対応にとどめることと致しました」。
また、ジュン氏は鳥羽氏と代理人弁護士を交えて協議したが、「順氏としては引き続き鳥羽氏からは謝罪の意思が感じられないという想いを持ち続けていました」。
ジュン氏はかねて鳥羽氏からの謝罪を求めていたが、鳥羽氏の態度に納得できなかったようだ。
「鳥羽氏から慰謝料を受け取ったとしても、自らの気持ちが晴れることは一生なく、『そもそも本件の原因は何であったのか?』という気持ちから離れることができないことと、そしてなによりも『双方の子供達のことを最優先する』という最初からの優先を考えると、夫婦間の問題と同様に、鳥羽氏との問題も早期解決をすべきという考えから、先方からの返答を待つことはせずに、一切の請求をしないと決断しました」
慰謝料の請求についても同様で、これを放棄した。鳥羽氏に対して「金銭の問題では決してない」と考えており、それを「強く示すためにも、あえて鳥羽氏に対して慰謝料請求を行わないことを決断致しました」とした。
ジュン氏の胸中を代理人が説明した声明は、ジュン氏の公式サイトで読むことができる。声明の全文は約5500字。












