【茜さやのほっこり温泉】温泉好きなら一度は行きたい! 会っておきたい! 茜さやがそんなお湯と人を紹介します。場所は名湯の宝庫、大分の別府です。
こんにちは! 温泉大好き茜さやです!! 皆さん、おうちのお風呂が温泉だったらどんなに幸せだろうって想像したこと、一度はありますよね!? 私はいつも想像、いや、妄想しています。でも、管理やコスト…また、温泉の厳しさや店主の方々の努力を常日頃、取材で見ているせいか、大変さが先に来てしまって、自分の妄想に頭を抱えてしまうことが多いです(苦笑)。今回は、そんな夢がかなったうえに、それを開放している優しい名物店主がいる温泉をご紹介します。
大分・別府八湯のひとつ浜脇温泉にある、その名も「茶房たかさきの湯」。あれれ…茶房って…そう喫茶店なのです! でも温泉に入れるんです。
温泉付き喫茶なのか、喫茶付き温泉なのか、混乱したのでひとまずオチツキマス(笑い)。
システムは至ってシンプル!!「温泉に入るには何か注文すること」。以上です。食事を楽しんで温泉も入れるなんて、最高じゃないですか?
お店の場所は店主の高崎さんのおうちの敷地内。喫茶にとどまらず自宅で湧いている温泉をお客様にも振る舞い、おなかも心も満たしてリラックスしてほしいというおもてなし精神から、「茶房たかさきの湯」は誕生しました。
しかも、源泉かけ流しの加水なし! 温泉好きにはたまりません。泉質もとても肌ざわりが良く、さらさらしていて、上がった後もスッキリできるのが特徴です。こぢんまりした湯船につかっているときはお風呂の壁の絵がかわいくて、高崎さんが一生懸命描いたのかなぁって思うと癒やされます。身も心もほっこりできました♪
ちなみに高崎さんは約15年前に温泉カリスマに認定されており、別府八湯温泉道名人会という温泉に精通した方が集まる会で顧問を務めるカリスマ的存在。温泉よりも高崎さん目当てで遠方から来られる方もいるそうです。
実際に私もお話しさせてもらいましたが、とてもユーモアあふれる方で、まさに温泉の生き字引。温泉の知識やあり方、温泉療養の正しい入浴法なども教えていただきました♪
良いもの、素敵なもの、素敵な温泉はみんなで楽しみたい。広めていきたい。「茶房たかさきの湯」が目指していきたいモノがそこにある気がしました。私ももっともっと頑張ろう。
あなたが素敵な温泉とつながれますように。
【茶房たかさきの湯】大分県別府市朝見1―2―11。泉質=単純温泉。利用時間は10時~15時30分(15時オーダーストップ)。火・水は休。問い合わせ=℡0977・23・0592。交通=JR別府駅から徒歩約15分。


















