川口オートのナイターGI「第47回キューポラ杯」は16日の4日目、準決勝戦を行った。その12Rで佐藤摩弥(31=川口)が弾丸スタートで1コーナー先手を奪い、逃げ切って1着。優出を決めた。
「スタートが良かった。行くしかないと思って切ったけど、想像以上に攻めた。入ってて良かった」とフライングを切ったと思うほどだった。快勝したが「そのスタートとタイヤが良かっただけ。エンジンは正直、変わってない。逃げるにはいいけど、さばくのは厳しい。セッティングはやっていく」と愛機の仕上がりには納得せず、上積みを狙う。
この日の勝利で通算300勝となったが「通過点。まだまだ頑張りたい」と冷静に前を向く。これで5月のGⅡ・川口記念から6節連続優出と勝負強さは抜群で、機力アップなれば地元で女子初のGI制覇を達成できそう。まずは試走に注目だ。












