滝沢秀明氏(41)が立ち上げた新会社「TOBE」に大手映画会社が接触を図っているという情報をキャッチした。2日に〝第1号タレント〟として元V6の三宅健(44)が合流し、7日には元「King&Prince」の平野紫耀(26)と神宮寺勇太(25)が合流。勢いを増すばかりの同社を周囲も無視はできないようで――。

「TOBE」の勢いが止まらない。元キンプリの2人が合流した際の生配信は100万人以上が視聴し、現在再生回数は620万回超(12日現在)。平野のインスタグラムは、開設4日後の11日にフォロワー数が300万人を突破した。

 7日の生配信では、「どうしたら2人に会えるか?」という問いに、平野が「コンサートをすごくたくさんやりたいと思っている。コンサート以外にも会える企画を考えていきたい」と告白。アーティスト活動でファンと触れ合う姿を描いたが、ある音楽関係者は「デビュー曲の制作やコンサート開催に向けたプランも着実に進行中です」と明かす。

 すでに「TOBE」のタレントが大手レコード会社からデビューする予定とも報じられている。

 今後は5月25日をもってジャニーズ事務所を退所したIMPACTorsのメンバーや、8月末に退所するKis―My―Ft2の北山宏光、さらには9月末に退所する元キンプリの岸優太の合流も取りざたされており、業界の勢力図を変えてしまいそうな勢いだ。

 そんな中、映画界に衝撃を与える水面下の動きをキャッチした。

「ある大手映画会社の関係者がTOBEと組むことを念頭に接触しているんです。平野さんら合流した皆さんは俳優としても活動している。ジャニーズ事務所との関係があるとはいえ、性加害報道や退所者も続出している現状で、今後どうなるか分からない。将来的なリスクヘッジという面もあるのでしょうね」(ある映画会社スタッフ)

 元SMAP・草なぎ剛が主演映画「ミッドナイトスワン」(20年公開)で第44回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞と最優秀作品賞を受賞したように、テレビ界よりも映画界の方がジャニーズへの〝忖度ハードル〟は低いとされる。すぐに「TOBE」タレントの出演作品が決まることはないだろうが、今のうちコネクションを築いておこうと考えても不思議ではない。

「滝沢氏自身も俳優として、NHK大河ドラマや民放ドラマで主演を務めてきましたし、滝沢歌舞伎など演出を手掛けてきましたからね。追い風が吹く『TOBE』から目が離せません」(同)

 14日午後7時からは「TOBE」公式ユーチューブで生配信第3弾を行うが、どんな内容になるのだろうか。