お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平(43)と松尾駿(40)が10日、都内で行われた「『ぴーち鬼ぱーち鬼』合同取材会」に出席した。
「ぴーち鬼ぱーち鬼」は吉本興業とバンダイが共同で制作するショートアニメ「ヘルピポ」の第2作。長田と松尾は人間界に現れた〝小鬼〟の役を担当した。アニメではキャラクターの口の部分のみ、2人の口元の実写映像が使われるという、斬新な手法が取られている。
松尾は収録当初「気持ち悪っ、って思いました」と第一印象を率直に告白。アニメのコンセプトが「慣れたらかわいい、なれかわ」であることを紹介しつつも、「自分の舌とか、まだ気持ち悪いと思ってるんで… ずっきも(ずっと気持ち悪い)だったらどうしようとそれだけは心配してます」と語り会場の笑いを誘った。
また、長田は「面と向かってリアルに会話劇をやって、口だけを撮影してもらう感じだったので。相方とコントしているっていうだけでしたね」と苦労を感じなかったことを告白。
さらに「いずれはザ・ムービー、劇場版にしていければいいな」と続けると、「ハリウッドというよりはカンヌとかベネチアを目指して、短編アニメーション部門を取りたい」と大きな目標を掲げた。
一方の松尾も「21歳の女性にハマってほしいですね」と今作のターゲット層を明かすと、「一番ハロウィンパーティーに参加する世代だと思うので、グッズが出たら口元だけ出して渋谷の街に繰り出してくれると思う」と推測。
その上で「本当に売れてほしいですね。〝売れ確(売れるのが確定)〟してほしいです」とヒットを祈願していた。












