お笑いタレントの東野幸治が9日更新の「TKO」(木本武宏、木下隆行)のユーチューブチャンネル「TKOチャンネル」にゲスト出演。心に響いた島田紳助氏の言葉について振り返った。

 これまでの芸能生活で感銘を受けた言葉について聞かれた東野は「紳助さんの言葉は『なるほど』って思うのが多いよね」と返答。

 続けて「20代のお笑いの芸人は100(%)面白いこと言っていいと。でも、30代になると80おもろいこと言って、20ぐらい『なるほどな』とか『納得するな』とか『確かにそうやな』っていうようなことをちょっと足した方がいいと思うと。これが40代になると50:50になると。50代になると逆転して20:80になるっていうふうに言ってて『ああ、なるほどな』って」と内容を説明した。

 さらに「本当に一握りのすごい面白い人たちとか、面白いことだけをずっとやっていきたい人は、ずっと100:0でいい」と指摘。しかし、情報番組や真面目な番組もいろいろやりたい場合は、紳助氏の言葉は響くとし、東野は「(その通り)やってるかって言ったらそこまでやってないけど、『なるほど』って思ったのはその言葉やね」と回想した。

 木本が「確かに自分がこの年代なんで『ワイドナショー』で『何を考えているか聞きたい』ってふうになっていきますもんね」と告げると、東野は「そうそう。あんまりボケすぎるのも、ふざけてるのも人によってはいいねんけど。『この人、何考えてんねやろ?』とか『すごい変な事考えてはんな』とか『すごいちゃんとしてるな』とか、そういうのが笑う以外にあってもいいんちゃうかな?っていうのは、なんとなく紳助さんの言葉をかみ砕いたら、一応スッと入ってきたかな」とうなずいていた。