アイドルグループ「SKE48」の31枚目シングル「好きになっちゃった」(5日発売)のセールスが絶好調だ。ビルボードジャパンが6日に発表したデータによれば初動3日間で43万2702枚を売り上げ1位に立っているという。
実はSKE48の新曲発売を前に48グループ関係者の間では「SKEの新曲の予約状況がすごいらしい」「ひょっとするとAKBのセールスを抜くかもしれない」と話題になっていた。人気メンバーの須田亜香里が卒業した直後のシングルということで売り上げ減を心配する声もあったがフタを開けてみると新曲イベントの握手会やトーク会では完売するメンバーが続出。前作「絶対インスピレーション」で4作ぶりにCD出荷枚数が40万枚を突破したSKE48だが、新曲はそれを大幅に上回るセールスを記録することが確実となった。
発売日にCDショップに出向いてニューシングルを購入したという高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(48)は「新曲はセンターの末永桜花ちゃんがかわいいし、初選抜の原優寧ちゃんもフレッシュですごくイイ感じです。SKEって去年2つの新公演をスタートさせて、7月15日からは僕が応援している倉島杏実ちゃんが所属するチームEも新公演を始める。ファンをあきさせないよう頑張っているのがいいですね」とコメント。新型コロナウイルスの扱いが5類に移行したことで握手会イベントが復活したことや、新公演効果でファンの熱量が上がっていることも新曲のバカ売れにつながっているようだ。
AKB48が4月に発売した最新曲「どうしても君が好きだ」の初動3日間のセールスは43万5451枚で初週売り上げは47万3635枚だった(ビルボードジャパン調べ)。初動3日間の売り上げ枚数はほぼ互角だが、48グループの歴史上、姉妹グループが同時期発売のシングル売り上げでAKB48を超えたことは一度もない。今年で15周年を迎えるSKE48が新たな歴史を作るか注目だ。












