SKE48の研究生・原優寧(21)が、31stシングル「好きになっちゃった」で、初選抜入りを果たした。ポジションも〝1列目〟という大抜てきだ。昨年3月のグループ加入後、前作カップリング曲のセンターを務めるなど人気急上昇中。プレッシャーを〝笑顔〟に変える天性のアイドルが描く未来は――。
――初めて選抜入りを知ったときの気持ちは
原 うれしい気持ちが一番最初に来ました。プレッシャーももちろんあるんですけど、それ以上にうれしくて。選抜メンバーに選んでいただいたことで、SKE48のためにできることも増えるし、私きっかけでSKE48を好きになってくださるファンの方も増えてほしいです。アイドルがもともと好きだったので、選抜メンバーへの憧れもあって、純粋にうれしい気持ちもありました。
――ポジションもフロント(最前列)ですね
原 (新曲の)振り入れのときに初めて知って、ビックリしました…。でも、真っ先に喜んだのは、私の推しメンである(5期生の先輩)江籠裕奈さんと、〝シンメ〟だったんです!!
――シンメとは、立ち位置が左右対称となる2人組のこと。確かにフロントで江籠さんと…
原 (食い気味に)フロントの喜びよりも、推しとシンメの喜びがまず来ちゃって! 江籠さんに伝えたら「よかったね」と優しく言われました(笑い)。
――楽曲は不器用でもどかしい恋心を歌った、夏の青春ラブソング。かわいらしい清楚系な衣装も印象的です
原 ミュージックビデオ(MV)もすごくかわいいです。撮影の最初は緊張しました。途中から(先輩の)熊崎晴香さんが隣にいてくださることが多くて、振りを教えてくださったり、声もずっとかけてくださった。間違えちゃったりとかしても「大丈夫だよ!」「私でもあるよ!」とか常に声をかけてくださって。先輩もみんな優しくて、本当にSKE48に入ってよかったなと思いました。
――前作ではカップリング曲「New Ager」でセンターを務め、今回は初選抜&フロントに抜てき。責任感も生まれているのでは?
原 選抜は誰もが立ちたい場所であるからこそ、立たせていただけるからには責任もある。前作でセンターをさせていただいたんですけど、センターもみんながやりたいポジションなのに、そのときの私は自信を持ってできてなかった。MV撮影でも精一杯だったんですけど、不安に思うばかりじゃなくて、自信を持ってやればよかったなと思います。撮影後に泣いちゃったりとかして情けなかったなって思うので、そういうことがないようにしようって決めました。
――今は違う
原 もちろん、選抜メンバーの先輩方は皆さんすごいので、まだ到底追いつけてないですけど、不安に思う暇があったらとりあえず練習して少しでも追いつこうという気持ちでいます。
――夢は
原 私はまだ歌番組に出たことがないので、選抜メンバーとして、この曲を披露できたらいいなって思います! あとは今年に入って舞台を経験させていただいたときにすごく楽しくて。いろんな演技にも挑戦できたらうれしいです!
☆はら・ゆうね 2001年11月23日生まれ。福岡県出身。身長152センチ。22年3月にSKE48第11期生オーディションに合格。同年10月に発売された30thシングル「絶対インスピレーション」のカップリング曲「New Ager」でセンターを務めた。















