元AKB48の初代「神7」の板野友美(31)と篠田麻里子(37)は〝バチバチの関係〟で有名だったが、ここにきて雪解けの気配を見せている。

 板野と篠田はAKB時代、モデルなど活動フィールドが似ていたことでバチバチに意識し合う関係。グループを卒業した時期も重なり、その際はどちらが先に卒業コンサートをするかで大揉めしたこともあったという。

 卒業後もママタレとして活動し、ブランドを手掛けるなど何かと共通点も多く、決して良好な関係ではなかったが、篠田の離婚騒動により変化が起きた。

「昨年になって同じ広告に共演することになり、久しぶりに再会。篠田の離婚騒動の際は板野が『大丈夫かな』と、気にかけるなど〝雪解けムード〟となりました」(広告代理店関係者)

 板野の夫はWBCで優勝した侍ジャパンメンバー・高橋奎二投手(ヤクルト)。さらに自身のアパレルブランドを立ち上げ、パリコレに初参加。AKB卒業生の〝勝ち組〟と呼ばれていた。ドロ沼の離婚騒動をへて、今年3月に離婚を発表した篠田は〝負け組〟扱いされており、「板野には気持ちの余裕ができたため、かつてのライバルを気遣うことができたのでしょう」(芸能プロ関係者)

 しかし好事魔多し――。

 発売中の週刊新潮は、板野の経営する会社が共同経営者から金銭トラブルで訴えられたと報じた。

 板野は22日、ツイッターを更新し、「皆さま、ご心配おかけしてすみません」と謝罪。その上で「ファンの方にいち早くこれだけはお伝えしたいです。経営者として、未熟ではありましたが、後ろ指さされるようなことは一切していませんので、ご安心下さい。ここは胸を張ってお伝えしたいです。今後は今以上精進し邁進していきます。今後ともよろしくお願いします」とつづった。

「アパレルなどブランドはやはりイメージが大事になる。WBC効果もあり、〝ママタレ〟としても露出を増やしていたタイミングでもあり、金銭トラブル報道の影響が心配されている」(前出広告代理店関係者)

 となれば今度は篠田が歩み寄る番だ。元AKB関係者は「篠田さんは離婚騒動の時に気遣ってくれた板野さんのことを気にかけているようです。お互いに苦労した者として、過去の因縁は水に流すことになるのではないでしょうか」と話しているが、果たして。