山陽オートのGⅡ「小林啓二杯」は22日、2日目が開催され、二次予選が行われた。

 初日は全レースが湿走路。天気が回復した2日目は1~4Rが不安定走路(斑)、5R以降が良走路での争いとなったが、山際真介(47=川口)は初日の湿走路に続き、良走路の2日目10Rでも白星を積み重ねて連勝を飾った。

 3車並びの20H中枠。スタートでは外の別府敬剛、内の矢野正剛に先手を許し、楽な展開ではなかったが素早く矢野をかわして別府を追うと、4周回でトップに立ち、残る周回を軽快に駆け抜けた。

「エンジンは初日のままだけど、記念で連勝できているのでいいと思います。スタートも、クラッチ板を替えて練習から変な感じはなかった。大きなことはやりません」と確かな手応え。上々の気配で臨む3日目も好レースが期待できそうだ。