明石家さんまが18日放送のニッポン放送「明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト」に出演。〝W不倫〟に揺れる広末涼子を気遣った。

 さんまは前日17日放送の「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)でも広末を心配していたが、この日も「広末なんかも世間を騒がすようなスキャンダルになったんですけど。ただ、俺は『世界で一番パパが好き』っていうドラマを親子(役)で(共演した)。あいつが16歳の高校生で、学校に行ってから現場に来る。その爽やかさがいまだにずっと目に焼き付いてる。だから、もうお父さん気分でずっといる」と吐露。

 その上で「こういう時って娘になんて言ってあげるのが一番いいのか? お父さんとして。まあ、世間は敵に回すやろうけど、ただ、一人の味方でいたいやんか。俺もIMALUが生まれた時は、世間がみんな敵でもIMALUさえ俺のことを『好き』って言ってくれれば、それで生きていけるって、そういうつもりだったんですよ。我が子だけが『お父さん好きだよ』『信用してるよ』って、世間がどんだけ疑おうが、どんだけ俺をけなそうが、そうして生きて行きたいと思ってきてるんです」と切々と訴えた。

 前日のラジオでも、女性アシスタントから「何も言わないほうがいい」とアドバイスされたが、さんまは「俺は落ち着かん。何か言いたいお父さんは何を言えばいいの? 触れないのは俺はあかんわ」と納得できない様子。「ご飯に誘うだけにして、特別触れない」という提案もあったが「フレンチなんか絶対行かれへんやんか、今。鳥羽一郎の歌も… 車で『兄弟船』とか流したら怒られるやろうし。ものすごい禁句多いで」と笑わせた。

 また〝禁句〟といえば、広末の結婚後に共演した時も事務所側から「キャンドル・ジュンさんの名前は出さないでほしい」と依頼されたと明かし、「俺もでもね、キャンドル・ジュン言うたらあかんから『おいローソク太郎は…』(と言った)。言うたらあかんことを言わなしゃあないやんか? 言うたらアカン、でも旦那様のことは聞かなあかんと思ってやな、『最近どうやねん、ローソク太郎さんと』って言うたら『何それ!』って、広末に怒られた日があるんですよ」と裏話を語った。

 その上で「そういうのがありながらすごい心配。ドラマで半年も一緒にいたから。広末も会えば『元気ですか?』とか言ってくれるしね。ものすごく心配って言やあ、心配なんやけども。まあまあ、子供さんのことだけやよな、問題は。大人はええねんけども、お子さんがどういう捉え方すんのかとか、これは、このあと子供に対してだけはちゃんとフォローしてあげてほしい」と呼びかけていた。