ジャーナリストの田原総一朗氏(89)が12日、ツイッターを更新。元参議院議員の青木幹雄氏(享年89)の死去を悼んだ。

 田原氏は「青木さんは日米同盟を維持しながら日本の主体性を主張し続けた。批判もあったが際どい事でも敢えて言える人だった」と生前の青木氏を振り返った。

 その上で「戦争を知る人間がまたいなくなってしまった」と青木氏をしのんだ。

 青木氏は官房長官や自民党参議院幹事長などを歴任。その影響力から“参院のドン”などと呼ばれた。

 また、政党支持率と内閣支持率を足した数字が50%を下回ると政権運営が厳しくなるという「青木率」を提唱したことでも知られている。