ナイター開催の伊勢崎オートGⅡ「稲妻賞」は7日、幕を開けた。
良走路の初日2Rで2着に入った伊藤正真(31=伊勢崎)。2周回で4番手、3周回で3番手とまくり攻勢で前線を突破。4周回では内山高秀にうまく入られ、さばかれたがピタリ追走。最終周の2コーナーで内山に仕掛けようとしたが「車を向けたらタイヤが滑ってしまった」と抜けなかったもののマシンの動きは良かった。
「最近、ずっと重い症状が取れず、トルクだけで回転が上がってこなかった。今回、実績あるヘッドに替えて、ピストンも交換した。軽さが出てきて練習から乗りやすかった。自分好みになってきた。ここ最近の初日にしては一番いい」と整備で良化、手応えが出てきた。
昨年大会は、準決勝戦まで駒を進めたが7着に終わった。今回はその雪辱もある。「まずは準決に行きたいので頑張りたい」と気合が入る。エンジンの感触はいいだけに2日目も楽しみだ。












