28日、川口オートのナイターG2「川口記念」最終日7Rに出走した森且行(49=川口)は6着、今節は未勝利で終えた。
この日は7番車。30線の内からスタートし1コーナーで6番手につけるが、そこから着順を上げられずに終わった。
「キャブのセッティングを変えていった。3、4年前くらいの良かった時のセッティング。でも直線が進まない。それにハンドルも少し扱ったら足が入らなくなった。やっぱりいじるとダメだね。初日の状態が一番良かった」。パワーアップや乗り味を求め調整したが、実らず下を向いた。
今節は最重ハンデでの戦いとなり、優出していた前節までとは違い厳しい戦いとなった。
「(最重ハンデの)内側からのスタートは、前がいると詰まって1回グリップを絞ると回転が上がってこない」
これまでの10メートル前では外側に置かれ、外から思い切りカマシていたが、今節はそれができず、レースの序盤からうまくスピードに乗れなかった。「早く外に行きたい」とポツリ。B級の今は辛抱の時だ。
マシンも納得していない。「ハンドルの状態は元に戻す。エンジンも試走が出ないから次節、オーバーホールする」と整備で立て直しを図る。いかなる状況でも決して屈しない。次節6月3日開幕の当地ナイターでの巻き返しに期待だ。












