ナイター開催の川口オートGⅡ「川口記念」は28日の最終日、12Rで優勝戦が行われ、青山周平(38=伊勢崎)が2021年以来、3回目の大会Vを決めた。GⅡは9回目、通算では85回目の優勝。
試走終了後に小雨が降ったり止んだりを繰り返し斑走路に。「晴れのつもりで走った。スタートはそんなに行けなかったが、1周目でいいところに付けられた」と車速を生かし前線を突破、4周回で2番手に浮上する。速攻を決め、逃げる佐藤貴也が4周4コーナーで滑らせたスキを見逃さず、5周1コーナーでまくって抜き、先頭を奪い突き放した。
「試走は(3・)27出ていたし良かった。優勝戦が今節の中で一番良かった。勝ててうれしい」と喜びをあらわにした。今節は準決勝戦まで勝ち切れず苦しんだ。「みんなに手伝ってもらった。勝てて良かった。恩返しはこれからですね」。仲間に感謝し、さらなる快走を誓う。
次走は6月7日開幕の伊勢崎GⅡ稲妻賞。地元でも期待に応えてくれるはずだ。












