歌手の美川憲一(77)が7日、東京・渋谷のLINE CUBE SHIBUYAで「美川憲一コンサート2023~あなたへの愛の讃歌~」を開催した。
昨年6月の東京・中野サンプラザ以来、1年ぶりのコンサートでは、美川らしい金色を基調とした派手な衣装に加え、着物、スーツなど新衣装をステージ初披露した。
公演前には報道陣との囲み取材に応じ、「コロナ明けでいろいろと大変でしたけど、コンサートできるということがすごくうれしいです。去年も大変な中でやらせていただいたんですけど、たくさんのお客さんに来ていただいて。頑張って歌いたい」と笑顔を見せた。
来年6月にデビュー60周年を迎えることを聞かれると、美川は「しぶといでしょ。自分でもやんなっちゃう」と笑みを浮かべた。さらに「昭和40周年にデビューして、60年もやってこれるなんて思いませんでしたから。あきらめずに前を向いてしっかり歌い続けてきてよかったなって。歌があったからこそやってこれた」としみじみ。「オバケはね…そう簡単にくたばんないわよ!」と笑いを取ることも忘れなかった。
8月23日には新曲「ふたつの愛」のリリースも控える。「2人の母をテーマに作っていただきました。ちょっとシャンソン風で、聴くとなんかほっこりするメロディー。楽しみにしていただきたい」とアピールした。












