プロ麻雀リーグ「Mリーグ」に加盟する赤坂ドリブンズが29日、所属する村上淳(48)、丸山奏子(29)の2人と、来季の契約を結ばないことを明らかにした。
Mリーグでは、上位4チームで争われるファイナルに2年連続で進出できなかった場合、強制的に1人以上の選手を入れ替えるルールが適用されている。2021―22シーズンで7位に終わったドリブンズは、2022―23シーズンも7位でファイナル進出を逃し、選手の退団が決定していた。
村上は公式コメントで、「あっという間の5年間でした。辛い事、苦しい事もたくさんありましたが、このMリーグという舞台で戦わせていただいた経験はかけがえのない財産です。一人の麻雀プロとして本当に幸せでした」とつづり、5年間在籍したリーグに感謝を示した。
また、丸山は「またこの舞台で、今度はさらに自信をつけて闘えるようこれからも精進して参ります。4年間本当にありがとうございました」というコメントを発表。将来的にMリーグへ再挑戦する意欲を明かした。
村上と丸山は昨年ユーチューブチャンネル「ずんまるちゃんねる」を開設するなど、仲の良さでも知られていた。チームのファンからは「とてもさみしい」「(入れ替え制度は)わかってたけど複雑」といった悲しみの声が上がっている。
2023―24シーズンのドリブンズは、残留した園田賢と鈴木たろうに、2人の新加入選手を加えた4人で戦うことになる。Mリーグ初代王者のどんなメンバーを加えてくるのかにも、来季は注目が集まりそうだ。












