〝脱コンビニ飯〟で再び頂点へ! ボクシングの元WBC世界フライ級王者で現WBA世界バンタム級12位の比嘉大吾(27=志成)が王座奪取へ新たな一歩を踏み出した。
比嘉は6月24日に東京・大田区総合体育館でWBAスーパーフライ級3位のシリチャイ・タイイェン(タイ)との対戦が決定。階級は違えど世界ランカーとの対戦に「年も年なのでそろそろやらないといけないと思っていたので、組んでいただけてありがたいです。世界を目指すには、そろそろやらないといけない」と、再びの世界タイトル戴冠に意欲を見せた。
そんなリスタートの一歩目となる今回の試合に向け、約1週間の走り込み合宿を行うなどして調整を行う一方、食事にもメスを入れた。比嘉は「今までは、減量も『体重が落ちればいい』っていう感じでやっていたんです。食べる量を無理やり減らして。コンビニで食事を買って食べたりとか…」と告白。しかし20代後半に差し掛かったここ1~2年で改善に取り組み「減量中は栄養を考えるようにしています。食べながら落とす? そうです。今は食事をデリバリーしてくれるところもあるので、そういうところを活用しながらやっています。だから今回、いい感じで来ています」と自信を口にした。
1か月後の試合に向け「いい勝ち方をして次につなげられたら」。ここから突っ走るつもりだ。












