タイ・バンコクのプロレス団体「アップセット・レスリング」で大暴れを続けるハル・ミヤコ女史率いるUMA軍団の河童ロックスターが、20日のバンコク大会で新設されたタイ・ヘビー級王座(正式名はタイランド・ヒストリカル・ワンアンド・オンリー・ヘビー級王座)決定戦で巨竜仮面アズラとのUMA対決を制し、初代王者となった。
6匹に増殖した河童軍団はついに同団体を完全制圧してしまった。UMA同士の試合は肉弾戦となり、アズラのスピアーを河童小僧が乱入して受けて、河童小僧ロックスターをアシストして優位に立つ。すぐさま軍団のボス、河童大王直伝のダブルアームフェイスバスターをアズラに決めフォール。河童ロックスターが新設王座を奪取した。
河童ロックスターは試合後、UMA軍団の総帥ハル女史が7月22日バンコク大会に降臨することを予告。同大会では新王者河童ロックスターが、怪奇覆面男の「神楽」と初防衛戦を行う。
さらには何と元WWE戦士のスーパースター・TAJIRIの参戦も決定した。王座奪取の快挙を河童小僧からの公衆電話のコレクトコールで伝え聞いたハル女史は「オーホッホ、バンコクの団体もだらしがないわね。これで河童だけでなく他のUMAを送り込む下地ができたわ。TAJIRIとの関係? フフフ…それは当日までのトップシークレットよ。ただしTAJIRIの世界的ネットワークはUMA軍団もフル活用させてもらうわ!」と高笑いを決め込んだ。まずは7・22バンコクでのハル女史とTAJIRIの揃い踏みに注目が集まる。












