落語家の春風亭昇太(63)が21日、都内で行われた「芸協らくごまつり2023」に三遊亭小遊三(76)、桂米助(ヨネスケ=75)らとともに出席した。

 同イベントは昇太本人が会長を務める落語芸術協会が企画・運営するファン感謝祭だ。

 4年ぶりとなる対面での開催に「コロナとも付き合いが長くなって。こうして(イベントが)できるようになってありがたい。本当に久しぶりなので僕たちもワクワクしています」とあいさつした。

 芸協は現在、若手が活躍し始め、波に乗っているそうで「いい時に会長になったなと。昔から運だけは名人級と言われてまして(笑い)」とニッコリ。続けて「若手が活躍しないことには僕らの業界は発展しないので、非常にうれしく思う」と喜びを語った。

 本イベントはユーチューブ上にて配信もされる。その意図を「配信で落語の空気感を知ってもらって、そこから生で見てほしい。生の落語の良さに触れるきっかけになれば」と説明した。さらなる勢いへとつなげていきたいところだ。