お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアが14日、都内で4コマ漫画新刊「嗚呼 蝶でありたい」発売記念記者会見を行った。

 本作は2020年から「週刊SPA!」で連載中の4コマ漫画「囚囚囚囚」に書き下ろしを加え書籍化。

 タイトルは本に掲載されている一遍の台詞から名付けた。千原の説明によると蝶と蛾は見た目は一緒だが見分ける方法として止まった時に羽を閉じるのが蝶、開きっぱなしなのが蛾だという。その見分け方に人になぞらえて新幹線を降りる際にシートを倒したままで降りる人が蛾、食事をして箸を箸袋に戻す人が蝶。「蝶でありたい」という思いを込めてタイトルにした。

 自身の性格について「自分ではあんまり繊細とか認識していない」と話す一方で、相方で兄のせいじについては完全な蛾タイプと断言。

 がさつな性格のせいじに対して憧れもあるという。「人との距離の詰め方とか。ぼく宮古島に友達いますけど仲良くなるまでに6年かかってる。せいじは新幹線で隣になった人とめちゃめちゃ仲良くなって名古屋辺りで大ゲンカしてました(笑い)」と話し笑いを誘っていた。

 コンビとして蝶と蛾タイプのコンビが相性がいいかと問われると「うちは完全にそうですね。でも今の若いコらを見てると礼儀もちゃんとしてるし蝶と蝶というコンビが多い気がします」と話した。