お笑い芸人の千原ジュニアが9日、報道番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA TV)に出演。「TKO」木下隆行の〝粗相〟にブチギレる一幕があった。

 この日は木本武宏とともにコンビでゲスト出演したTKO。木本は「僕もいろいろあって。それを支えてくれたのが千原ジュニアさんでございます」と感謝した。

 木下も「3人目のTKOということで、本当にわれわれ感謝しております」と悪ノリ。

 2人がここまで感謝する理由についてジュニアによると、木本がTKOの自伝を出すことになり「帯コメントを書いてくれへんか」と本人直々に電話でオファーがあったという。ジュニアは長年の付き合いということもあり、これを快諾。木本から「原稿を送るから」と言われ電話を切ったという。

 しかしジュニアは「その次の日に今度はTKO木下からLINEが来て。『素晴らしい帯コメントをありがとう。本当に感動しました。これで本に華がつきました…』みたいな。まだ原稿すら読んでないんですよ? 俺怖なって、マジで。めっちゃ怖ない? 怖!怖!怖!って。俺知ってるからね人間性を。あいつまだこんなことしてんのかと思って」と表情をひきつらせた。

 続けてジュニアは「俺書いてもないんですよ。『え?』とだけ送ったら、『ごめん』と。出版社の人がジュニアさんにOKをもらって『仮にコメントをもらったらこんな感じになるでしょう』っていうデザイン画をどうやら見たらしいんです。適当に出版社の人が書いてんねんで。適当なことを。それを読んで『感動した』『素晴らしい帯コメント』って言われて。俺マジで断ろうかなと思って。ほんまに。適当も適当。適当が過ぎんねんて。TE・KI・TO=TKOがすごいねん!」とまくし立てた。

 これに木下は「早く返事しなければならない」と焦ってしまったと弁解。「読まずに送りました」とうなだれた。

 するとジュニアは「『あんな素敵な帯コメントを』って、『あんな素敵な』はじゃあウソなんや…」とこぼすと、鬼の形相で木下にペットボトルを投げつけた。

 木下は「あーペットボトル投げたぞ! ペットボトル投げた人おるぞ。これ大問題じゃないか? こんな公開で投げられるとは。投げられた人の気持ちわかりました。すいません」とうろたえていた。