ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース2nd日本MB選手会会長杯」は11日、予選3日目が終了。

 近江翔吾(30=香川)は3日目4R、大外枠の一戦で上村宏太との道中競り合いを制して価値ある2着。2日目12Rは必勝を期して臨んだイン戦だったがF艇を抵抗し大きく流れて4着としていただけにこの2着は大きい。「最近流れが良くない」ともがき苦しんでいる。それでも〝不振〟脱出のきっかけになりそうなのが当地との水面相性だ。「下関は乗りやすい印象しかない」とキッパリと言い切った。

 当地は2019年3月一般戦以来で前回は2日目から7連勝で優勝を飾っている。今節もここまで5走して大敗はなく着をまとめている。舟足は日増しに上向いており上位級だ。この舟足と水面相性を生かしてリズムアップを狙っている。